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なぜ半導体業界でガラスエポキシが使用されるのか?求められる特性と用途を解説
2026-08-25
【なぜ半導体業界でガラスエポキシが使用されるのか?求められる特性と用途を解説】
半導体製造では、わずかな寸法誤差や電気的なノイズが製品品質に大きく影響します。ガラスエポキシは、高い電気絶縁性と寸法安定性、機械的強度を兼ね備え、半導体製造装置を支える重要な絶縁材料として幅広く採用されています。
【概要】
半導体業界では、製品の微細化や高性能化に伴い、装置部品にも高い精度と信頼性が求められています。そのため、材料には優れた電気絶縁性だけでなく、温度変化による寸法変化の少なさや機械的強度、加工精度も重要な要素となります。ガラスエポキシは、ガラスクロスにエポキシ樹脂を含浸・積層した熱硬化性樹脂であり、これらの性能をバランスよく備えていることから、半導体製造装置の絶縁部品や精密治具など、さまざまな用途で活用されています。
【ガラスエポキシの特徴】
ガラスエポキシは、高い電気絶縁性と優れた寸法安定性を兼ね備えた材料です。ガラス繊維による補強により熱膨張が比較的小さく、温度変化が生じる環境でも寸法変化を抑えやすいことから、高精度な位置決めが求められる部品に適しています。また、半導体製造装置で求められる耐熱性や機械的強度を備え、NC加工による精密加工にも対応可能です。さらに、FR-4を代表とするプリント基板材料としても広く採用されており、電子機器分野で高い信頼性を誇ります。
【ガラスエポキシの用途】
ガラスエポキシは、半導体製造装置の絶縁板、治具、スペーサー、支持部材、検査治具、搬送部品などに使用されています。また、FR-4基板としてプリント基板の材料にも広く採用されており、電子機器の信頼性向上にも貢献しています。
【ガラスエポキシが使用される業界】
主な用途は半導体業界ですが、そのほか電子部品メーカー、電気・電子機器メーカー、FA・産業機械、通信機器、医療機器など、高い絶縁性や寸法安定性、加工精度が求められる幅広い分野で活用されています。
【MEISEI INTERNATIONAL TRADINGのガラスエポキシへの対応の特徴】
MEISEI INTERNATIONAL TRADINGでは、お客様の用途や使用環境に応じて最適なガラスエポキシ材料をご提案しています。材料販売に加え、高精度なNC切削加工にも対応し、図面に基づく部品製作から小ロット・量産まで柔軟に対応可能です。また、日本・ベトナムをはじめとする各拠点の連携と国内外のサプライチェーンを活用し、品質・納期・コストを考慮した最適なソリューションをご提供します。
ベトナムからのガラスエポキシ調達にご関心の方は、お気軽にご相談ください。 詳細はカタログで確認いただけます。
会社情報
樹脂製品 / フィルム材料 / プレス製品、治具
弊社は日本で77年の歴史を持ち、プラスチック製品全般の提供を専門とし、販売代理店および加工業者でもあります。昨年、ハノイに子会社を設立いたしました。 当社では、支援産業向けの各種材料として、プラスチックシート、粘着テープ、フィルム、金属材料などを提供しております。さらに、お客様のご要望に応じた材料加工、治具の製作、その他一部の簡易な装置の製造も承っております。
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