0809
固定ブラケット
8工程にわたる連続プレス加工により複雑な曲げ形状を成形するため、各寸法や曲げ角度の公差を満たすには金型の精密な芯出しが不可欠です。
板厚1.0mmのSPCC材は良好な延性を有していますが、きつい曲げ形状や多工程にわたる変形のため、プレス力や金型クリアランスが安定していないと、クラック(割れ)や形状の歪みが発生しやすくなります。
さらに、M5タップ加工やEp-Fe/Zn 8/CM2めっき処理についても、出荷前に厳格な品質管理を行い、基準を満たす必要があります。
■材料:SPCC
■板厚:1.0mm
■工程:成形プレス → ねじ穴プレス → タップ加工 → 曲げ加工プレス → リング形状プレス → 修正プレス → 寸法プレス → 再修正プレス → めっき (Ep-Fe/Zn5) → 出荷前検査 → 梱包
■外注工程:めっき (Ep-Fe/Zn5)
■月産数量:3,000 pcs
カテゴリ
自動車(量産)