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半導体部品向けロストワックス鋳造 - Kobayashi Casting Viet Nam
小林キャスティングは、ロストワックス鋳造を用いて半導体産業向けの精密金属部品、特に回路基板に搭載されるような複雑なナットの製造能力を有しています。ベトナム工場における一貫生産体制により、金型設計、ワックス射出、鋳造、機械加工、表面処理、品質検査に至る全工程を社内で管理し、短納期と安定した品質を確保しています。
小林キャスティングのロストワックス技術の利点
- 幅広い産業用途
微細構造の精度、材料の安定性、寸法精度が極めて重要である半導体分野に加えて、医療機器、水道・ガスシステム、各種産業機械向けの部品も鋳造しています。
- 日本基準の精度
全ての生産工程はJIS規格に基づいて管理されており、安定した寸法精度と材料の一貫性を確保しています。
- 一貫生産ライン
金型設計からロストワックス鋳造、精密機械加工、表面仕上げまで、全てを自社で一貫管理しています。
- 高精度機械加工
二次加工で±0.01mmまでの公差に対応可能で、複雑で重要な部品に適しています。
- 幅広い材料に対応
SCS13、SCS14、CF3M、1.4581、17-4PHなどの様々なステンレス鋼の鋳造に精通しています。
- 厳格な品質管理
金属分析装置、硬度計、3次元測定機(CMM)を用いた全数検査または抜取検査を実施しています。
- 高度な設計能力
Pro/E、AutoCAD、SolidWorksなどの3Dソフトウェアを使用した金型設計により、最適化された精度と機能性を実現します。
- 輸出実績
製品の90%以上を米国、ドイツ、日本、韓国、台湾、シンガポールに輸出しています。
半導体産業向け鋳造品の技術仕様
- サイズ:最大300 mm
- 重量:最大20 kg
- 材質:SCS13ステンレス鋼
- 最小発注数量:50個または50kg以上
生産設備能力
- ロストワックス設備:
10トンワックス射出機、焼成炉、乾燥炉、中・高周波誘導溶解炉
- 検査ツール:
金属成分分析装置、溶融金属温度センサー、3次元測定機、画像検査装置
- 鋳造後加工:
高精度仕上げ用CNCマシニングセンター
- 品質管理ツール:
高度な3次元座標測定システム、画像測定装置
半導体分野では、超精密な微細構造、材料の安定性、厳格な生産管理が求められます。小林キャスティングは、クローズドループのロストワックス鋳造プロセスと日本基準の品質管理システムを通じて、これらのニーズに対応しています。当社のベトナム工場は、試作から量産まで柔軟に対応できる設備を備えており、短納期と各バッチでの高い再現性を確保します。小林キャスティングは、半導体産業の厳しい基準を満たす高品質な金属ロストワックス鋳造部品を提供する信頼できるパートナーです。
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